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幅1メートルの庭空間|広島市アスタ住宅展示場 外構・庭デザイン

お客様のお悩み

広島県広島市にあるアスタ住宅展示場の外部空間デザインをご依頼いただきました。

建物前面は道路との距離が非常に短く、アプローチとスロープを確保すると、庭として使える幅はわずか約1メートルしかありませんでした。

また、建物裏側は展示場内のイングリッシュガーデンに面していましたが、その美しい景観をどのように取り込みながら建物と調和させるかが大きな課題でした。

「限られた空間でも建物の魅力を最大限に引き出したい。」

それがお客様のご要望でした。


ニューズからの提案

私たちは、広さではなく立体感で魅せる庭を提案しました。

道路側は、幅1メートルという限られたスペースだからこそ素材を厳選し、高木・景石・苔を組み合わせることで、高さと奥行きを感じる外部空間をデザインしました。

植栽には6メートルのヤマモミジとアオダモを配置し、足元にはハイゴケと存在感のある景石を合わせることで、四季の移ろいを感じられる庭を演出しています。

裏庭は、イングリッシュガーデンの景色を活かすため、完全に視線を遮るのではなく、適度な透過性を持つ横格子のウッドフェンスとウッドデッキを採用しました。

木材ならではの柔らかな表情が建物のデザインとも調和し、内と外を自然につなぐ空間となっています。


完成後の雰囲気

完成した庭は、幅1メートルとは思えないほど奥行きと立体感を感じられる外部空間になりました。

6メートルのヤマモミジとアオダモが建物に豊かな表情を与え、景石とハイゴケが自然な景観をつくり出しています。

オリジナルで製作した掲示板も建築デザインに溶け込み、住宅展示場としての存在感を高めています。

裏庭では、横格子のウッドフェンス越しにイングリッシュガーデンの景色がやさしく透け、建物・庭・周囲の自然が一体となった心地よい空間が生まれました。


設計ポイント

限られたスペースだからといって、庭を諦める必要はありません。

ニューズは、建物のデザインや敷地条件を読み解き、植栽・自然石・木材を組み合わせることで、狭い空間でも豊かな外部空間をつくり出します。

「広さではなく、空間の質をデザインする。」

それが私たちニューズの庭づくりです。

建物に添わせる様にアオダモ、ヤマモミジの高木を配植

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