福岡県筑紫野市 O様邸|ウッドデッキと植栽でつくる、季節を感じる新築外構

福岡県筑紫野市で新築外構工事をさせていただいたO様邸。
お客様は、SNSなどのメディアを通じて私たちの庭づくりをご覧いただき、「植物のある暮らし」や「ウッドデッキを取り入れた外部空間」を希望されていました。
南側の駐車場と庭をどう両立するか

この敷地は、南側に駐車スペースとリビング前のお庭が隣接する計画でした。
リビングには大きな掃き出し窓があり、明るさを確保したい一方で、道路や駐車場からの視線にも配慮する必要がありました。
そこで、単純に高い目隠しフェンスで囲うのではなく、リビングからつながるウッドデッキと木製フェンスを計画。圧迫感を抑えながら、自然な木の質感と植栽によって、外部とのつながりを残しながらプライベート性を確保しました。
植栽と一体になったアプローチ

玄関アプローチは、緩やかに浮かせるような構成とし、足元には植物を添えることで、季節の変化を感じられる空間に。
樹木はお客様と一緒に何千本もの候補の中から選定し、建物とのバランスや成長後の姿を考えながら配置していきました。
完成したのは冬でしたが、春になると新芽が芽吹き、緑に包まれた住まいへと表情を変えていきます。
家は完成した瞬間がゴールではなく、季節とともに育っていくもの。
植物の成長によって、年々美しくなっていく外部空間を目指しました。
オリジナルの透水性インターロッキングを採用

駐車場には、当社と工場が共同開発した透水性インターロッキングを採用。
雨水を地面に浸透させる機能を持ちながら、コンクリートにはない柔らかな表情を持ち、建物や植栽とも調和します。
機能性とデザイン性を両立した素材として、近年多くの新築外構で採用いただいています。
スリムなオリジナル機能門柱とエコアコールウッド

門まわりには、オリジナルの「機能門柱7型」を採用。
ポストや表札、インターホンをシンプルにまとめたスリムなデザインで、建物全体をすっきりと見せています。
また、ウッドデッキとフェンスには、加圧注入処理を施した「エコアコールウッド」を使用。
天然木ならではの温かみを持ちながら、耐久性にも優れ、経年変化を楽しめる素材です。
建物と庭がつながる外部空間へ
外構は単なる駐車場や境界ではありません。
建物と自然をつなぎ、家族の暮らしを豊かにする大切な場所です。
福岡県筑紫野市O様邸では、ウッドデッキ、木製フェンス、植栽、透水性インターロッキング、オリジナル機能門柱を組み合わせることで、四季の変化を感じながら暮らせる住まいになりました。

NEWSでは、福岡・熊本・山口を中心に、建物と調和する外部空間の設計・施工を行っています。
新築外構や庭づくりをご検討中の方は、お気軽にご相談ください。













