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糸島市 S様邸|アオダモ・イロハモミジ・ソヨゴでつくる植物のある庭づくり

施工概要

施工場所 福岡県糸島市
施工内容 新築外構・庭づくり・植栽計画
主なご要望 玄関からの眺めを美しく整えること、リビングから見える庭に植物の潤いを加えること
使用植物 アオダモ、イロハモミジ、ソヨゴ

糸島市 S様邸の庭づくり

福岡県糸島市のS様邸にて、外構と庭づくりの施工を担当しました。

今回のご相談は、ハウスメーカー提携の外構工事を一度最低限で終えられたあと、改めて「自分たちらしい庭をつくりたい」と感じられたことがきっかけでした。NEW’Sの施工事例をInstagramでご覧いただき、植物を使った外部空間の考え方に共感してお問い合わせをいただきました。

お客様のご要望

現地でお話を伺う中で、大きく二つのご要望がありました。

  • 玄関から見たときの景色を美しく整えたい
  • リビングから眺める庭に、植物の潤いと季節感を取り入れたい

既存の芝生スペースを活かしながら、どこに植物を入れると暮らしの中で心地よく感じられるのか。玄関、アプローチ、リビング、庭を別々に考えるのではなく、日々の視線と動線が自然につながる外部空間として計画しました。

NEWSの提案

私たちは、植栽の位置を4つのポイントに絞り込みました。植物をただ多く入れるのではなく、玄関からの視線、リビングからの見え方、庭全体の奥行きが生まれる場所を選び、限られた範囲でも印象的に見えるよう配置しています。

あわせて自然石を組み合わせることで、樹木のやわらかさだけに頼らず、庭に重心と落ち着きを持たせました。植物の軽やかさと、石材の持つ安定感。そのバランスによって、住まいに馴染む庭の景色をつくっています。

使用植物

今回の植栽では、アオダモ、イロハモミジ、ソヨゴを使用しました。

アオダモは、繊細な枝ぶりと軽やかな葉が特徴で、建物の印象をやわらげてくれる落葉樹です。イロハモミジは、春の新緑、夏の木陰、秋の紅葉、冬の枝ぶりまで、一年を通して季節の変化を楽しめます。ソヨゴは常緑樹として庭の背景を整え、冬でも緑のある景色を保ってくれます。

落葉樹と常緑樹を組み合わせることで、季節の変化を感じながらも、庭全体が寂しくなりすぎない植栽計画としています。

デザインのポイント

  • 既存の芝生スペースを活かした庭づくり
  • 玄関からの眺めとリビングからの景色を同時に整える植栽計画
  • アオダモ、イロハモミジ、ソヨゴを組み合わせた四季を感じる庭
  • 自然石を配置し、植物だけでは出せない奥行きと落ち着きを演出
  • 植栽位置を絞ることで、管理しやすさと見た目の美しさを両立

植物が暮らしにもたらす変化

完成後、お客様からは「水やりをした後の植物を見ると元気をもらえる」「日々の成長を眺める楽しみが増えた」という嬉しいお言葉をいただきました。

植物は、コンクリートやフェンスのように完成した姿で止まる素材ではありません。芽吹き、葉を広げ、季節ごとに色を変え、少しずつ住まいに馴染んでいきます。その変化を日々の暮らしの中で感じられることが、庭の大きな魅力です。

糸島市S様邸は、植物を介して、建築と外部空間に心地よい関係をつくるというNEWSの考え方を、暮らしの中で感じていただける施工事例となりました。

まとめ

庭づくりは、単に植物を植えることではありません。玄関からの見え方、リビングからの景色、日々の手入れ、そして時間とともに育つ楽しみまで含めて考えることで、住まいの外部空間はより豊かな場所になります。

福岡県糸島市で新築外構や庭づくり、植栽計画をご検討の方は、ぜひ建物と外部空間を一体で考える庭づくりをご相談ください。

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