常緑樹コバンモチ|外構・庭づくりのための樹木図鑑

EVERGREEN TREE / ELAEOCARPUS JAPONICUS

常緑樹コバンモチ

コバンモチは、光沢のある葉と赤みを帯びる新芽が美しい常緑高木です。主張しすぎず、外部空間の品格を静かに高めてくれる樹木です。

常緑樹コバンモチ
分類
ホルトノキ科・常緑高木
学名
Elaeocarpus japonicus
樹高
5〜10m程度
開花時期
5〜6月頃
花言葉
奥ゆかしさ
シンボルツリー適性
★★★★☆

コバンモチの特徴

小判に似た葉形が名前の由来で、厚みと光沢のある葉が特徴です。

常緑ですが、新芽や寒い時期に葉が赤く色づき、季節の変化も感じられます。

外構・庭づくりで使う理由

グレートーンの外壁や自然石と相性がよく、モダン和風の外構にも馴染みます。目隠しになりすぎない中高木として使いやすい樹木です。

生育環境と管理

  • 日向から半日陰に向いています。
  • 水はけのよい土を好みます。
  • 暖地向きの樹種です。
  • 強剪定はやや苦手なので自然樹形を活かします。

NEWSでの使い方

NEWSでは、空間の主役というより静かな芯としてコバンモチを配置します。光を受けて葉がきらりと輝き、建物や石材を引き立ててくれます。

注意したいポイント

寒冷地ではやや不向きで、移植直後は乾燥に注意します。実が落ちる場所では掃除も考えて配置します。

写真で見るコバンモチ

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