EVERGREEN TREE / SYMPLOCOS MYRTACEA
常緑樹ハイノキ
ハイノキは、自然樹形の美しさと繊細な枝葉が魅力の常緑高木です。常緑樹でありながら重たく見えにくく、建物の直線や自然石、下草とよく馴染むため、外構・庭づくりで人気の高い樹木です。

- 分類
- ハイノキ科・常緑高木
- 学名
- Symplocos myrtacea
- 樹高
- 5〜10m程度・庭木では3〜6m程度
- 開花時期
- 5〜6月頃
- 花言葉
- 清らかな心
- シンボルツリー適性
- ★★★★★
ハイノキの特徴
人工的に強く剪定しなくても自然な樹形が美しく整いやすいことが魅力です。
葉は濃い緑色で上品な艶があり、5〜6月頃には白い小花を枝いっぱいに咲かせます。
外構・庭づくりで使う理由
成長が比較的ゆっくりで、剪定も少なく済むため住宅の庭木として扱いやすい樹木です。モダン住宅、平屋、木質系住宅、塗り壁の住宅、自然素材を使った外構との相性がよく、一本入るだけで空間の質を高めてくれます。
生育環境と管理
- 日向から半日陰に向いています。
- 強い西日が当たり続ける場所はやや苦手です。
- 水はけがよく、適度に湿り気のある土を好みます。
- 剪定は11〜3月頃に混み合った枝・枯枝・徒長枝を間引く程度がおすすめです。
NEWSでの使い方
NEWSでは、ハイノキを建物の直線をやわらげる樹木として考えます。常緑の安定感がありながら葉が適度に透けるため、目隠しを重く見せたくない場所や、室内から見える庭の景色づくりにも使いやすい一本です。
注意したいポイント
外構で一般に流通する庭木としてのハイノキを指します。シナノキ類とは特徴が異なるため、樹種情報を混同しないよう注意します。
写真で見るハイノキ






